湯浅不動産のお約束

  • 1.情報収集の徹底
    情報収集、ヒアリングシートによるヒアリング、物件確認を徹底的にします。間取りや仕様、設備の細かな部分も全て確認。購入者様にとって全ての情報を伝える事が出来るよう徹底して情報を収集します。
  • 2.売却だけでなく賃貸やハウスリースバックなどの提案も
    売却のみのご提案ではありません。一戸建て、連棟住戸、マンション、土地等は売却だけでなく、賃貸物件(利回り物件)へのご提案も同時にさせていただきます。売却or賃貸どちらでもお勧めできます。それぞれのメリット・デメリットもご提案します。
  • 3.情報の徹底開示を約束します。
    収集した情報を徹底的に開示します。自社ホームページサイト、近畿圏不動産流通機構(近畿レインズ)はもちろん、ポータルサイト ホームズ、スーモ、等への掲載、ポスティング、新聞折り込みチラシ、店頭の展示パネル、近隣の家への訪問、今までお問い合わせのあったお客様へアプローチ等多数の媒体を通じて物件情報(売却物件)を開示・情報公開いたします。
  • 4.住まいの上手な売り方をご提案し物件に応じた売り方の工夫
    『住まいの上手な売り方5つのポイント』で売却価格がアップします。
  • ポイント1  掃除の徹底

    まず、ご自宅が『商品』であるということを意識してください。ご売却の際には必ず購入希望者が内覧をしてご自宅を確認されます。 散らかって汚いお家より、整理整頓がなされて綺麗なお家。あなたならどちらを購入しようと思われますか? もちろん綺麗なおうちですよね。徹底的に掃除をするのをお願い致します。 特に水回り、キッチン、浴室、洗面、トイレは綺麗に。家を決める際には奥様の意見が重視されるパターンが多いので水回りは重要! 花や観葉植物、センスのいい絵を飾ったり、暑い夏にはクーラー、寒い冬には暖房をつけておく心がけも重要です。 スリッパは忘れずに。
  • ポイント2 図面、リフォーム履歴、保証等物件が持つプラス材料を提示

    購入希望者が気になるポイントとして『設計図書』『詳細図名』『リフォーム箇所』『住宅性能保証』があります。
    また、決め手になる場合もあります。必ず販売担当者に伝えて下さい。 購入時にもらった図面や保証書、取扱説明書等は購入者に渡せる・渡せないでは大きな違いがあります。 また近年購入した場合であれば、財団法人の10年保証や住宅性能表示など、 引き継ぎ可能ものは購入者に引き継がせ、メリットを訴えましょう。
  • ポイント3 周辺環境や物件自体が持つ独自のメリットの訴求

    地元の不動産業者でも知らない情報はたくさんあります。その物件が持つメリットを教えて下さい。
    マンションであれば、管理体制の良さや共用施設の充実度など住んでるからこそアピールできる点が幾つもあるはず! また、その物件を購入した理由なんかも併せて教えてください。
  • ポイント4 案内の際の重要事項

    全ての照明器具(トイレ、洗面所、浴室は絶対)を点けましょう。購入希望者が案内の際に「明るいな」を印象づけることが非常に重要です!
    また、窓を開けて換気をしましょう。購入希望者は1日何件もの物件を見ます。 そのなかで検討してもらうためにも 『いい印象』『明るい印象』をつける必要があります。
  • ポイント5 注意事項

    ①売却理由ですが「せまい」「暗い」「古い」「もっと環境の良いところに行きます」 など物件購入者がガッカリするようなことは言わないで下さい!

    ②物件購入者と、その場で『価格』『付帯設備』『条件』等について直接交渉しないで下さい。 言った・言わないのトラブルになります。交渉に関わることは販売担当者の責任です。

    ③マイナス要因も必ず事前にご報告ください。内容によっては告知義務事項にもなりえます。 物件周辺に関わることや、直接物件に関わることを教えてください。 対応・処理できる事項に関しては対処して販売活動をします。お客様の資産を少しでも上げるご提案ができます。

    ④土・日曜日、祝日はできるだけご在宅をお願いします。案内は土・日曜日、祝日に集中します。 ご旅行の際には事前にご連絡をお願いします。
  • 5.担当者に『情熱』が有ります。
    お客様の大切な資産を預かり、ご売却させていただく手伝いができるという強い想い。その物件が持つ最大の魅力を如何に引き出す事ができるかと言うことをとことん考えます。「あなたに頼んで良かった!」と言ってもらいたい。そんな仕事がしたい。きれい事でなく、そういう想いが無ければうまくいくモノもうまくいかない。逆に、そういう想いが有れば、うまくいかないモノもうまくいく事があります。そう信じて仕事をします。ご売却の際は当社へご相談下さい。必ずお役に立てることをお約束致します。

不動産売却Q&A

物件の購入査定 ▼

売却するかわからないが査定を依頼できますか?

大丈夫です。
将来の参考でも大丈夫です。是非お問い合わせ下さい。

無料査定とありますが本当ですか?

はい。無料です。
売却(将来含む)を検討している場合無料で査定報告書を作成します。

住みながら売却するのは可能ですか?

可能です。
内覧の際には必ず事前に連絡しますし、大多数がお住まいになりながらの売却になります。

住宅ローンが残っていても売却できますか?

売却可能です。 ローン残債のわかるものの準備をいただき、売却金額でローンを消すことが出来れば問題ありません。
もし、ローン全部を消すことが出来なくても、住宅ローンが滞っている場合でも一度ご相談下さい。

差し押さえされていますが売却できますが?

大丈夫ですが、早々に手続きをする必要があります。
住宅ローンの返済状況との兼ね合いもありますが、任意売却になる可能性もあるのでスタッフまでお尋ね下さい。

査定は内部を見ないでできますか?

可能です。「簡易査定」と「査定」があり、室内を見ないで査定するのが「簡易査定」です。 但し、簡易査定の場合は5%~10%程度誤差が生じる場合が有ります。

賃貸中の物件は売却可能ですか?

はい。売却できます。その際は収容物件(オーナーチェンジ物件)として販売します。エリアや賃料により空き家での査定価格とは異なります。詳しくはお尋ねください。

査定(内覧)にあたり準備しておくものは有りますか?

購入当時の重要事項説明書、間取り図、権利書(確認のため)又、リフォームを実施した場合はその履歴のわかるものなどです。

物件の購入権利関係 ▼

共有名義でも売却できますか?

共有名義でも大丈夫です。 委任状(印鑑証明添付)の必要と共有者全員の意思確認が必要ですが、手続きをすることが出来ます。

権利書(登記識別情報)が無いが売却できますか?

可能です。但し、本人確認の手続きや別に書類を作成留守など手間がかかる為、別途費用が必要です。

親の代理でも売却できますか?

代理でも売却可能です。 契約時には委任状(印鑑証明書添付)と決済時には本人の意思確認が必要です。 所有者本人が認知症の場合は売却する事が出来ません。

一方の名義人が遠方ですが手続きはどうすればいいですか?

売却の意思確認等は電話でも問題ありませんが、契約には委任状(印鑑証明書添付)と決済時には本人確認が必要なので当方にて訪問する事も可能です。

ハウスリースバック(住みながら)売却できますか?

弊社は「ハウスリースバック」も取り扱いがあるので可能です。
その場合は「査定」と「賃料査定」を同時にし、不動産を現金化して今の住まいのまま「賃料」を支払う(債貸契約)カタチになります。場合によっては買戻しも可能です。

亡くなった親名義の家は売却できますか?

出来ます。
登記手続きが必要になるため相続人で遺産分割協議書を作成し法務局に申請する必要が有ります。必要書類も多いため提携司法書士をご紹介しております。登記完了後の決済となります。

売却するか賃貸するかどちらが良いですか?

家賃収入」か「まとまったお金か」という判断と数字面でのシミュレーション及び双方のメリット・デメリットで総合的に判断すべきでしょう。しかし、遠方で生活し、戻らない場合は「売却」の方が良いかと思います。

物件の購入売却依頼 ▼

複数の会社に相談してもいいですか?

もちろんOKです。
色々な会社、様々な担当者がいるので、自分の考えにあった「会社」「担当者」を探して下さい。
専門的に知識の有無、会社の姿勢、これまでの取引実績等確認するのも良いですね。但しあまりにも多くの会社に聞くのは混乱を招きますので3社程度がおすすめです。

複数の会社に売却依頼ができますか?

可能です。
一般媒介契約といい、複数の会社に依頼する事が出来ます。その場合、お客様自身で依頼した各会社に連絡等をこまめに取っていただく必要が有りますのでやや手間がかかります。(媒介契約参照)

媒介契約書の種類ってどんな?

媒介契約には専属専任媒介契約、専任媒介契約、一般媒介契約の3種類があり、それぞれ違いが有ります。

≪専属専任媒介契約≫不動産会社1社のみに仲介を依頼し、他の不動産会社に重ねて依頼することはできない契約です。
不動産会社は依頼主に対して、1週間に1回以上売却活動の状況を報告する義務があります。

≪専任媒介契約≫「専属専任媒介契約」と同じく、不動産会社1社のみに仲介を依頼する契約です。
不動産会社は依頼主に対して、2週間に1回以上売却活動の状況を報告する義務があります。依頼主は、自分で購入希望者を見つけることもできます。

≪一般媒介契約≫複数の不動産会社に重ねて仲介を依頼することができる契約です。契約する場合は、重ねて仲介を依頼した不動産会社を明示する「明示型」と明示しない「非明示型」があります。不動産会社に報告義務はなく、依頼主も自分で購入希望者を見つけることができます。

*当社では専任媒介契約をおすすめしています。窓口が1社で専属の担当者が付きます。チラシ、ポータルサイト、写真撮影、間取り作成、細かな部分までヒアリングさせていただき、物件資料に反映します。それらを丁寧に買主様にお伝えします。

売却依頼の際の注意事項は?

とにかくわからない事や疑問に思う事は聞いてください。
査定金額の算出方法や販売方法、引き渡し時期や動産について、境界、契約不適合について等。
担当者の知識や情熱、信頼感等様々な要因を検討し依頼してください。
単に有名企業だから、査定価格が一番高い等では後々「疑問や問題」が生じる場合が有ります。

物件の購入販売価格 ▼

査定金額はどのように算出されますか?

「路線価」「公示価格」「成約事例比較法」「減価率計算」等による様々な角度から適正な「価格」を算出します。今売却する場合の最も近いであろう数値を提示します。

売り出し金額はどどうやって決めますか?

査定価格をもとにお客様に決めていただきます。「早く売りたい」場合は査定価格に近い数字で。多少時間がかかってもいい場合は査定価格より若干高い金額でもお受けします。

一定期間内に売却したいのですが‥

大丈夫です。
弊社には「買取保証制度」があるため一旦売却スタートしても一定期間内で成約できなければ「買取」する制度があります。詳しくはスタッフまでご相談下さい。

査定価格と買取価格の違いとは?

買取の場合、査価格の70~80%の金額になります。
買取の場合は弊社が買主になるため、ローン特約不要・瑕疵担保責任不問で、仲介手数料もかかりません。お急ぎの場合には検討下さい。

物件の購入費用・税金 ▼

途中で売るのを辞めた際に費用は発生しますか?

いいえ一切かかりません。
何らかの事由が生じ一旦中止となっても「成約」しない限り費用はいただいておりません。

売却に係る費用はどんなものが有りますか?

仲介手数料(成約価格の3%+60,000の消費税)と売渡費用(2~5万円程度)と境界があやふやな場合境界の指示(10万円程度)が必要になります。
ケースにより異なりますので、その際はスタッフより事前にお伝えします。※税金については個別に相談※

不動産売却にかかる税金の相談は可能ですか?

可能です。
ある程度の不動産にかかる税の知識も担当者には有りますが、顧問税理士に相談いただくことも可能です。何なりとご相談下さい。相談のみは無料です。

いつ売却代金が入ってきますか?

決済時になります。
契約時には手付金代金の5%~10%程度を受領し、最終鍵を渡す時、登記の手続きをする時に現金が口座に振り込まれます。ローン残債がある場合は同時に抹消します。

売却した年の固定資産税はどうなりますか?

固定資産税は、その年の1月1日現在の所有者に課税されます。そのため、売却後も納税通知書が届くケースがあります。ただし、引渡し日を基準日として、日割りで計算された金額を買主からいただくことになります。

物件の購入売却活動 ▼

販売価格は途中で変更できますか?

可能です。
定期的にご訪問し、反響や案内の近況をご報告します。担当者と打ち合わせをして販売方法についてや価格の変更等も随時打ち合わせさせていただいております。

不動産が売れるまでどれくらい期間が必要ですか?

査定価格に近ければ1ヶ月~2ヵ月程度で成約します。多く見ても3ヶ月程度です。

購入希望者からの印象を良くするためには?

住まいを「商品」だと思ってください。整理整頓や掃除はもちろん、案内の際には室内の照明は全部点けて換気をして下さい。寒い季節、暑い時期にはエアコンを。玄関には芳香剤やスリッパ等の準備もあればなお良いでしょう。とにかく清潔感や明るい雰囲気等の良い印象を与える事です。

近隣に家の売却を知られたくないのですが‥

問題ありません。
具体的な住所の掲載無しで写真掲載も内部写真のみでの販売も可能です。又、弊社の数多くのお客様リスト(以前に来社いただいた方)にてマッチングが可能です。またインターネットでの広告は、興味のある人以外の目に触れづらい特徴がありますのでおすすめいたします。

売却の際鍵を預ける必要がありますか?

不要です。
居住中の場合は不要ですが、空家の場合買手様を随時案内したいのでお預けいただけるとスムーズです。

物件の購入その他 ▼

クロスの汚れや襖・障子が破れている。どうなの?

原則大丈夫です。不動産売買は現状が基本になります。
しかし、買手様の印象をよくするには目立つような個所は一部貼替えをお勧めします。また、きれいにす事により場合によっては値段交渉を防ぐ役割も果たします。

カーテンや照明器具、エアコンは売買対象外ですか?

原則対象になりません。
それらは「動産」扱いになります。しかし、ダウンライト(埋め込み式の照明)や天井カセット式エアコン等は設備にあたります。又、買主様が置いて行って欲しいものと売主様が了承した場合、動産取引対象になります。

ゴミ屋敷ですが、売却可能ですか?

ゴミ屋敷でも大丈夫です。
売却するには「そのまま売却」「ゴミを撤去してから売却」「解体し更地で売却」「撤去+リフォームしてから売却」等方法は様々ですが状態により販売方法は異なりますのでご相談下さい。

雨漏り・家の傾きがありますが売却可能ですか?

問題ありません。
不動産は原則現状にて販売します。雨漏りがひどい場合や大幅な傾きがあれば「土地」としての価格提示になるかと思いますが売却可能です。

ズバリ、家を高く売るコツは有りますか?

もちろん有ります。
売却不動産は「商品」なので、あまりにも目立つ汚れや傷、設備の故障は修理した方が良いですし、境界確定しなくても販売は可能ですが、「確定後」の方が高く売れます。内装工事やクロス、ハウスクリーニングまですればもちろん「高く売却」できますが、モノによって費用がかかるため、「費用対効果」を検討して判断すべきでしょう。まずはご相談下さい。

売却の際なにかアドバイスはありますか?

とにかく気になる事、わからない事は聞いて下さい。どんな些細な事でも結構です。税金・諸経費・広告宣伝に関して、契約書・重要事項説明書、相場、販売時期、住宅ローン、任意売却、相続、空き家、ゴミ屋敷、借地等なんでも聞いてください。わかりやすく、丁寧にご説明いたします。

こんなケースも対応

物件の購入任意売却

まずはじめに・・・
住宅ローンの支払いが遅れてきたら、 すぐにご相談を!
競売・任意売却の前にまずご確認お願いします。
住宅ローンの支払いが遅れてきた初期段階の方は (お借りいただいた金融機関から督促状が来る等)金融機関とご相談ください。
初期段階であれば、リスケジュールが可能です。 是非一度、金融機関にお問い合わせください。 金融機関との交渉は『誠意』を持ってお願い・相談します。 又、返済困難に陥った経緯もきちんと説明してください。
債権回収機構に債務が移行するとリスケジュールを行うことは不可能です。
金融機関の担当者に誠意を持って相談すると金融機関の担当者も人の子。 親身になってくれるはず。消費者金融などで借り入れし、返済に充てるのが一番最悪なパターンです。

金融機関と交渉して欲しい方もご相談ください。

*リスケジュールとは・・金融機関と交わした債務返済条件(約定返済)を変更する方法です。 「中小企業金融円滑化法」より一定期間、金利のみの返済にしてもらったりすることが出来ます。、 また、返済回数を増やして1回ごとの返済額を少なくし、当面の資金繰りを楽にするといった方法があります。

>> 詳しくはこちら

物件の購入ハウスリースバック
住みながら自宅を売却できる制度です!
1.メールまたはお電話での問い合わせ メールまたはお電話にてご連絡ください。担当者がお客様の所有物件・ご状況等についてお伺いします。
2.担当者との詳細打ち合わせ ハウス・リースバックの専任担当者と打ち合わせさせていただきます。 面談をご希望の方には日程をお伺いし、ご訪問いたします。また、店舗(ご来店)や近くの喫茶店等でのご案内も可能です。
3.物件の査定 実際に物件内部等を確認させていただきます。、当社にて物件の査定を行います。
4.金額提示とリース料のご提案 物件の査定後、1週間~10日以内に買取価格とお家賃(リース料)をご提示します。
5.ハウス・リースバック完了 お客様と弊社で条件面が合意できましたら、契約・決済となります。決済時に代金を全てお支払い、清算します。 次月より賃料の支払いがスタートします。
※取扱には審査があり、物件や諸条件によりお取扱いできない場合もあります。ご利用にあたっては所定の事務手数料と別途登記等の費用が掛かります。詳細はお問い合わせください。
※賃料の未払い等、契約書の記載事項に反した場合は住み続けられない可能性があります。 ※再度購入には別途条件があり、各種諸費用が必要となります。※残債金額により取扱いできない場合もあり。
物件の購入即金買取り
買取り保証サービス
不動産即金買取&買取保証
即金買取とは…
即時買取とは、買取額の交渉が終わり次第、弊社と売買契約及び決済ができます。最短3日~1週間、長くても1カ月以内です。
物件の価格査定は行われますが、訪問査定1回で済む場合がほとんどです。 仲介ではないため、購入希望者が内見にやってくることもありません。

買取保証とは…

買取保証とは即時買取と仲介を組み合わせたような仕組みです。一定期間、仲介を目的とした販売活動を行い、その間に契約がまとまらない場合 弊社と事前に約束した金額で買取す制度。仲介による売却には、いつ物件が売れるのかが分からないというデメリットがあります。
しかし、買取保証はそのデメリットを克服しつつ、期間内に成約すれば市場価格で売却できるという強みがあります。 買取保証における仲介期間は基本的に3カ月です。
物件の購入特定空家
ゴミ屋敷 相続不動産
特定空き家とは?
空き家特別措置法では、空き家の所有者に対して、「周辺の生活環境に悪影響を及ぼさないよう、 空き家等の適切な管理に努めるものとする」という努力義務を課しています。
特定空き家に指定されると、市町村の行政が、除却、修繕、立木竹の伐採等の措置の助言又は 指導、勧告、命令をすることができます。
他人に危害が加わるようなことがあったら、所有者にも責任が及ぶリスクがあるということを理解しておきましょう。

市町村は、所有者等が管理しきれていない危険な空き家を「特定空き家」として指定することができます。
勧告を受けると、固定資産税等の住宅用地の特例を受けられなくなり、固定資産税額は約6倍に。 勧告を無視すると、「命令」が下ります。又、命令に背くと、50万円の罰金が科されます。
空き家が発生する原因の一つに相続があります。
空き家対策特別措置法の施行により、関連法規も一部変わっています。 そのうちの一つが、相続で得た空き家(以下、「相続空き家」と表現)の売却で発生する所得税等を減額してくれる措置になります。
この措置は、「3,000万円特別控除の特例」と呼ばれます。この特例を適用すると、譲渡所得が相当に小さくなります。
*控除の要件は様々ありますので詳しくは担当者までお尋ねください。
物件の購入事業用不動産もOK
(倉庫・工場・収益物件)

事業用不動産でも取り扱い可能です。 店舗、工場、事務所、駐車場、店舗付き住宅等も扱いが有りますのでお尋ねください。
収益物件の扱いも可能です。 ハイツやマンションだけでなく賃貸中の分譲マンション、賃貸中の戸建てでも大丈夫です。

物件の購入太閤苑にお住いの方
太閤苑にお住いの方へ
太閤苑の中古を売るなら、私の右に出るものは居ません! 特に高額で太閤苑を売却したい方、早く成約に結びつけたい方。大歓迎です。
チラシで安い太閤苑を見るのはとても悲しく、もっと高く売れないのか?と思う事が多々あります。 売却をお考えの際は是非お問合せ下さい。
平成12年4月株式会社タイコーハウジングコア入社(旧社名太閤土地株式会社)平成22年6月退職まで200戸以上の太閤苑の新築を販売し、 太閤苑の中古住宅仲介も多く手がける。独立後も太閤苑に縁があり、中古物件を次々成約。
四条畷の太閤苑に住むタイコーファンの一人。  メンテナンス・リフォームにおいても太閤苑を建築した工務店・職人さんとは提携していますので、お気軽にご相談下さい。
物件の購入

売りたい方向け動画

お問い合わせ

9:00 - 18:00 【水・祝日除く】

▲PAGE TOPへ